2021.04.16
1

株式会社SNSコーチ 代表取締役 長田幸洋氏

会員限定の記事です。
今すぐ会員登録をして続きを読みましょう。

会員登録

出演者

株式会社SNSコーチ 長田幸洋

1995年、東京都大田区出身。株式会社SNSコーチは、非大企業がSNSを使ってファンを増やしていくデジタルファンマーケティング戦略を支援する会社。立教大学在学中に、映像制作の株式会社hashigoyaを設立。当時まだ黎明期だったYoutubeや企業のwebCM動画の企画・制作を行う。代表権を共同創業者に渡し、自身は新卒で外資系の広告代理店マッキャンエリクソンに入社。同社退社後、hashigoyaの代表に再就任。以後avexのタレントファンマーケティングの映像制作、SNS戦略を数多く手掛ける。同時にB to Bや中小ベンチャーのブランディングの映像制作を行なう。2020年2月、コロナ禍でビジネス環境が変わる中、「タレントのSNSファンマーケティングを中小ベンチャー企業に応用すれば、企業がインターネット上でファンを集められる」ことに着眼し、SNSコーチとして事業化。コロナ禍で企業のSNS活用の需要は伸び、現在50社を超える契約を獲得。会社の存在意義は「企業や経営者の有益な情報を世に出し、情報を受け取った人全てをハッピーにする」こと。

インタビュアー

株式会社ジャパニスト 中田 宏

昭和39年(1964年)生まれ。株式会社ジャパニスト代表取締役。青山学院大学客員教授、日本の構造研究所代表。
青山学院大学経済学部卒業後、松下政経塾を経て、衆議院議員(4期)、横浜市長(2期)を歴任。公的施設の広告利用、公的施設のネーミングライツ、公営企業への民営手法導入、行政情報のフリーペーパー発行、横浜市のプライマリーバランスの黒字化など、ビジネス思考の行政マネジメント導入の先駆者。総務省顧問、大阪市特別顧問、カリフォルニア大学サンディエゴ校 PLF(Pacific Leadership Fellow)などを務めた。
「ウェークアップ!ぷらす」(日本テレビ系)をはじめ、数多くのテレビ番組での政治・経済の分かり易い解説には定評がある。著書に「外食力」(ブックマン社)、「死ぬまで太らないカラダのつくり方」(アスコム)、「失敗の整理術 耳の痛い話はすべて日記につけよ」(PHP研究所)、「改革者の真贋」(PHP研究所)、「政治家の殺し方」(幻冬舎)、「なせば成る」(講談社)など、共著に「結果をだすリーダーしか知らない20の方法」(鍵山秀三郎氏と、遊タイム出版)、「告発 日本の大問題30!」(竹中平蔵氏と、アスコム)などがある。

関連動画